禺画像]
何度も買いに行くのは面倒くさいので、一升瓶で買ってきました。
そこそこ安かったのと、ラベルが気に入りました。
味はまずまず。
というか、誤解を恐れずに言えば、焼酎って味なんかほとんどどうでもよくて、アルコール摂取のための手段でしかないと思っているので、臭かったり妙な味さえしなければよいのです。
(とはいうものの、芋に限ります。麦や米はあっさりしすぎてもの足りません)
ちょっと前まで焼酎は苦手で飲めなかったのですが、今は焼酎だったらいくらでもいける気がします。
半年前、アメリカ滞在中にひたすら焼酎を飲まされていたら、いつの間にか身体が受け付けるようになりました。
不思議なものです。
このところずっと毎晩飲んでいるのですが、やはりアルコールの習慣性はてきめんで、酔いが回るまでの酒量がどんどん上がっていくのが分かります。
ウイスキーグラスにロックで2杯ぐらいでは寝酒にもなりません。
かえって眼が冴えるだけです。
肝臓だけは丈夫なのでそちらの心配はしていないのですが、問題は体重。
しかしこれも最近は物を食わずに飲めるようになってきたので、問題ないでしょう。
さて、一升がどれほどもつのやら、楽しみであります。
あーやが今日の「トップランナー」に出るというので、前祝い(?)にEVANESCENCEの『FALLEN』を聴いています。
こういう強靱かつダークな世界が表現できるようになればもっとすごいアーティストになると僕は思うのですが・・・。
セコメントをする